2012年07月09日

消費されてない「消費」

先ほど、「ビートたけしのTVタックル」(?)を初めて見たのですが、
「あぁ、テレビやなー」
と感じるぐらい、くだらないというか、、

大竹まことも渡辺喜美も喧しいおっさんも、
確かに良いこと言ってるんですけど、

そして、さんざん責められてた民主党の何とかさんとか、
小沢新党の白いヒゲの人とかも、
ウザウザと言い訳してるんですけど、

深いところまでは、決して踏み入れないというか、、


「やっぱ、テレビやなーー」

もう2度と見ることはないと思います。


さて、今回の記事タイトルは、
税金税金って、上記番組でくだらないやり取りをしているのを見て、
ちょっと頭に浮かんだことがあって、付けました。

コンビニ絡みなんですけど、

何のことかと言えば、

廃棄」のことです。


コンビニを離れて数年が経ちますが、
両親はまだ、現役でお店をやっています。

毎日のように、何らかの廃棄を持って帰るのですが、
半分以上はゴミ箱に行くわけです。

当然、お店でも、その何倍もの量を捨てているわけで。。

それらは全て、消費されてない「消費」なわけです。

コレが増えることで、
当然、コンビニ経営は苦しくなります。

でも、本部の教育では、「必要悪」なわけです。

ちなみに、本部の懐は、全く痛みません。

店舗負担ですから。

何度か書いてますが、
本部は売上さえ上がればいいんです。

自分のところには、
ちゃんとチャージが入ってくるんですから。

そして、品揃えが良いってのは、
お客さんにとっても選択肢が増え、
非常に喜ばしいことです。

本部とお客さんのためは、良いこと。

でも、オーナーさんは、苦しい苦しい。

こんなビジネスモデルって、
本来、成り立つわけないんですよね。


同じようなことは、
スーパーでも、ファストフード店でも、
今、食べ物を扱っているお店では、
どこでも起こっているんだと思います。

まだまだ食べられる野菜を、
見栄えが悪いからって処分したり、
まぁ、マクドナルドのフライドポテトがカチカチだと、
さすがに怒りますけど。

ただ、それは、
注文を受けてから作ることで避けられる。

コンビニって、そういう工夫すら、
させてもらえないんですよね。

店舗滞在時間の数値とか出されますけど、
4時間近く経ったカチカチのからあげクン、
一回食べて、また買おうって、思いますかね?

揚げたての美味しさ知っちゃったら、
そっちばっかり求めるようになりますよ、そりゃ。

だって、値段一緒で、時間も十分あるんだもん。


まだ残ってるかわかりませんけど、
昔、「鮮度と価格」って記事を書きました。

どんどん劣化するものに対して、
一緒くたに同じ値段って、
どう考えてもおかしいんですよ。

自分がお店を始めた1999年から、
それがずーっと通用している、
これ、信じられないんですよね。


何が言いたかったかというと、
増税して更に消費を冷え込ませるより、
金持ちだけじゃなくて一般の人たちも、
もっといろんな物を買って、
消費されてない消費を減らして、
世の中のムダを減らした上で、
景気も良くしましょう、っていう、
そんな政策を考えましょうよ、と。

野党になったからって、
与党を倒すことに注力してても、
世間一般の人びとには、
「ムダに税金使って、足の引っ張り合いか!」
そんな風にしか映らないんじゃないですか?

『国会1日1億円』
コレだけは、冒頭の番組を見た収穫でした。
posted by 元・我侭店長 at 23:23
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